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四柱推命より

既識中和之正理 而於五行之妙 有能全焉

既に中和の正理を知る。五行の妙において全てをよくするものなり。

宿命の五行の中庸調和を知れば、五行の深いところにおいて判断し、全てを良くする能力を備えることになります。

四柱推命より

能知衰旺之真機 其於三命之奥 思過半矣

よく衰旺の真機を知りうれば、その三命の奥において思い半ばをすぎるなり。衰退しているときはエネルギーを与え、旺じているときはエネルギーを漏らすようにする。扶抑を判断することと、扶抑を行う適切な時期を知ることが出来れば、命理の奥義の半分を得たことになります。

四柱推命より

生時帰宿之地 譬之墓也 人元為用事之神 墓之穴方也 不可以不弁

生時は帰宿の地なり。これをたとえるに墓なり。人元の用事の神をなすは、墓の穴にあたるなり。
もって弁せざるべからず。

出生時間は帰宿の地です。これは墓に喩えられます。
一つの意味としては、時柱干支(時柱)は(最)晩年を表すもので、その人の人生の帰結を見るところです。日干と時干支の関係を見て、その人の、人生の終わり方を判断することが出来るとされています。

四柱推命より

月令提綱之府 譬之宅地 人元為用事之神 宅之定向也 不可以不卜

月令(支)は提綱(宿命の本質を表す)の府(集まっている意)なり。これをたとえるに宅(住居)なり。人元の用事の神をなすは、宅の定向なり。もって卜せざるべからず。

月令(支)は提綱の府(宿命土台の要)です。これを喩えると宅(住居)になります。人元の用事の神をなす(命式の守護神を探す)は、宅の定向(要となる基準:28元の表出される蔵干のこと)です。
これをもって命式を判断する基準としていきます。

以下四柱推命より

人有精神 不可以一偏求也 要在損之益之得其中

人には精神がある。精神面か現実面の一方に偏って判断を求めることはできない。結果はこれ(片方)を損じ、これ(片方)を益すことになり、その中庸中和を得ることであります。

人には精神があります。物質世界、精神世界の一方に偏ることは不可であるとします。中庸中和の視点から、損じること、益すること両方用いて、中間、バランス、調和を取ることが大事であるとしています。