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天中殺

天中殺は運気のエアーポケットを見る占技です。

人間この世に生まれてくると誰でも天中殺という時期があります。年では10年目ごとに2年間、月では1年に2ヶ月間回ってきます。

この天中殺期間は、天の助けも、人の助けもないのみならず、自力でしたことも、結果として、初めの方針と異なる方向へ転回していきます。

天中殺間に起こした事業、引越し、就職、結婚等の新しく出発したことについて、その内容が現実的、物質的である限り、やがて問題が生じ、最初と異なる状態に変化します。はじめた当初の状態にこだわると、消滅してしまいます。

この天中殺期間は、運気の枠がはずされる期間とします。そのため、自分の運気の膿(うみ)や、毒を吐き出す期間であります。人の心に置き換えると、箍(たが)が外れた行動をとりやすいということになります。心は不安定になりがちで、それがかえって、天中殺期間でないときよりも心の焦りから、何かと始めたくなる。その結果は無になってしまう。天中殺を空気のないところでマッチを擦るようなものと表現した人もいます。天中殺期間の多少の禍は、本人の運気の膿を吐き出す作用として、良しとしなくてはいけません。

この災いを避けるためには、すべてにおいて受動的で、自分の意識を内側に向け、出過ぎぬことが肝心であります。精神的に焦ることなく、物事を、意識的に自分の意思で運ばない状態でいると、天中殺の禍を避けることができます。禍を徳に転化させるために、周囲の人にご馳走したりすることは大いに結構です。財における禍の消化の方法とし、陰徳の行となります。

運気には陰陽があって、陰陽を呼吸におきかえると、天中殺期間は、本人にとって運気の枠がないため、天の気を吸い込む精神の期間とします。気を吸い込んでいるときは、むやみに動けるものではありません。運気を休ませることが大切であります。

枠がないということは、自ら、意識的に、外に向かって現実の行動に出さず、枠のない無限大の空間の気を受け入れる時期です。

枠が外れていることを、もっとも効果的に活用する方法は、精神で消化することです。なぜなら、精神、心には、枠がないからです。哲学や、精神修養、時に偉大な霊感、直感を獲得することもあるでしょう。

気を吸うとは、気を養うということであり、それはすなわち、心を養うことであります。

天中殺は現実世界には味方せず、精神世界に味方する時間帯であります。

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