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算命学16元法

鬼谷子算命学

中国、殷の次代の人である。山西省出身
鬼谷子(然403〜全256年)は、今から2300年あまりまえの戦国時代、揚子江流域の楚の国に生まれました。本名を王翻(おうく)と言われました。「頴川(えいせん)の陽城に鬼谷あり、蓋(けだ)し是その人のおりし所、よって号となす。」と記されています。鬼谷という地にいらっしゃった大学者、大先生であったので、『鬼谷子』と呼ばれたということのようです。
(『史記』の註、徐廣の『音義』より)

東、斉に師事して、鬼谷先生に習ふ。
(『史記』(蘇秦伝)より)

かって蘇秦とともに鬼谷先生につかへて、術を学ぶ。
(『史記』(張儀伝)より)

当時、春秋戦国時代の秦が生まれる時代、論客、兵法家として有名な蘇秦、張儀の師匠であった、ということでのあります。

鬼谷子の伝記が『史記』にはないことから、『鬼谷子』(三巻)は後世の仮託である、と説く学者もいるが、児島献吉郎(兒島獻吉郎)訳・註『国訳漢文大成』(経子史部第十巻)の中の『国訳鬼谷子』には、次のように説かれている。

晋・宋・斉・梁の際に、『鬼谷子』(三巻)があったことは、晋に皇甫謐(こうほひつ)や楽壹(がくいつ)の注釈があり、梁に陶弘景(たうこうけい)の注釈があったことから推しても確実であり、『鬼谷子』の内容が蘇秦伝と符合することから推察して、蘇秦の撰著と見なすべきである
(『国訳漢文大成』(経子史部第十巻)の中の『国訳鬼谷子』より)

(※ 要するに児島献吉郎によると、鬼谷子は後世の仮託ではなく、実在の人物であると見なすべきである。)

【自然法算命学16元法】

算命学16元法とは、運命主体の占いの技法集合体(占技ではない)を、算命学16元法といいます。

【※】陽法(静体論)

運命の原因を陽とし、宿命を原因として陽と捉える。宿命は変えることができない気として静体論とする。原因の世界、宿命分類分析を主とする占技が陽法である。
人間の宿命を知るために、陰陽説を基にして自然界を分類、静体(宿命)を陽として論じる。静体は自ら動かないもの。木火土金水の質をもつ大自然を極とし、宿命を天地自然に置き換えて分類する。大自然の天地、陰陽五行は自然そのものであり静体として扱う。
算命十六元法の一元法から五元法までをいう。第一元法が天法、第二元法が地法、第三元法が数理法(力学法・円柱法)、第四元法が気図法(平面法・立体法)、第五元法が八門法(循環法・分類法)である。
宿命を自然界に置き換えて分類分析する五種類の理論、法、占技である。

【1】天法(六十花甲子・二十八元法)

算命学十六元法の静体論の第一元法が天法である。自然法といわれ、暦術等の自然界を分類したもので、陰陽五行、十干十二支、六十花甲子等、暦作成の原理理論を述べたものが天法である。

【2】地法(旺相休囚死・守護神法)

算命学十六元法の陰占(十干十二支)を主体とした宿命分析が静体(宿命)論、第二元法、地法である。陰占を主体として静体(宿命)を分析、守護神法、位相法、旺相休囚死法、天中殺法、宿命の干支分類分析の理論と占技が含まれる。

【3】数理法

算命学十六元法の静体(宿命)論、第三元法の数理法である。数理法は、エネルギー計算を主とし、力学法(陰占のエネルギー分析)と円柱法(陽占のエネルギー分析)で構成されている。
力学法は別名、数理気図法である。無意識のエネルギーを分類する。環境分析、本能分析、時代背景を知ることができる。
円柱法は別名、数理八門法である。有意識のエネルギーを分類する。現実の消化方法、役目、能力、願望を知ることができる。

【4】気図法(平面法・立体法)

算命学十六元法の静体(宿命)論、人体図陽占を分類分析する占技が、第四元法の気図法である。気図法は別名天盤法といい、自然界の東西南北中央の五行配置図に宿命人体図陽占の五行を配置し、宿命を分類する理論、占技である。陽占の縦線、横線分類法。純濁法。二連変化法がある。
宿命人体図陽占のみを分類する占技が平面法である。
人体図宿命と大運、年運の陽占を重ねて分類する占技が立体法である。

【5】八門法(循環法・分類法)

第一元法から第四元法までを総合的に判断する理論である。
算命学十六元法の静体(宿命)論、第五元法が八門法である。八門法は、宿命人体図陽占の星を稼動させるための理論である。物事のきっかけを知る始星、人生の目的を知る終星、その理論として循環法がある。
また、主星の人生観を知る八門法、人体図の場所を固定して生剋比で分析する固定法がある。その他、人体図座法、座気原因論等を併用する。
分類法は星の強弱を知る占技の総論である。十大主星の動静法、三分法、数理法、位相法、旺相休囚死法、守護神法等を併用して静体(宿命)を総論し、分類する。数理気図法、数理八門法、五常現法、座望法、宇宙盤法で分類する。

【※】陰法(動体論)

変化せざる宿命を運命の原因、無形の陽とするのに対し、形ある有形を陰とする。陽から陰へ、精神から現実へ気が変化する。
動体論は、宿命に影響する縁としての人間関係を分析する理論、占技である。父、母、兄弟姉妹、配偶者、子供、本人自身と家族の関わり。家族の人間関係の中で変化する運命を分析するのが動体論で、現実有形の影響を知る理論なので陰法となっている。

なお、七元法からは想定法が含まれます。

【6】六親法(霊法と代入法)

算命学十六元法の動体(宿命の人間関係)論、第六元法が六親法である。算命学霊魂法占技である。
家系の流れにおける霊魂の影響を知る理論占技である。
霊魂を霊法、代入法によって、陰陽細かく分類する。陽霊魂、陰霊魂、表霊魂、裏霊魂、実霊魂、虚霊魂と分類する。これによって、家族の誰が運命に最も影響を与えているかを知ることができる。また、先祖の守護霊魂を捜して見えない霊魂の力による開運法を知ることができる。
自分を取り巻く家族の力関係、影響力を知ることができる。

【7】八格法(内法・外法)

算命学十六元法の動体(宿命の人間関係)論、第七元法が八格法である。八格法は内法の子孫八格法と、外法の配偶者を取る占技がある。
子孫八格法は、兄弟の中で誰が成功する運命の持ち主かを知る占技である。
外法は、結婚によって運命がどのように変化するかを知る理論である。配偶者の霊魂と自分の霊魂の力関係を、霊魂の数理法によって判定する。

【8】天格法:別名円盤法という(想定法の一つである)

算命学十六元法の動体(宿命の人間関係)、第八元法が天格法である。自分の運勢を取り巻く環境の力関係を知る法である。
天格法は、環境(条件)における力関係を見る理論で、家族や一族の成功者、失敗者が、本人の運命にどのように影響しているかを知る理論である。別名円盤法といわれる。宿命の星を使わず、現象のみを見て予測することができる。

【9】地格法:地格合法三歳作りの法(想定法)

自分自身の内側の力を知る法。
算命学十六元法の動体(宿命の人間関係)論、第九元法が地格法である。地格法は、自分自身の内側の力の現れ方を知る法である。
大運と年運の五柱法を使い、天盤法、人盤法、地盤法の天地人三歳の人体図を作り、毎年の人体図の動き、人間関係の現れ方、現象を知る占技である。

【10】三重法(中国北部での呼称)

別名、双龍法(中国の南部での呼称)ともいう。
算命学十六元法の動体(宿命の人間関係)論、第十元法が三重法である。第六元法から第九元法までをまとめたものが第十元法である。
三重法は、霊法や代入法の基になっている六親法を立体五行論に拠ってまとめ上げた技法(理論)である。
日干の五行の流れ、六親法による先祖から子孫に至る霊魂の流れ、各代の家系の成功者を見る占技の総まとめ。初代、創業者の宿命から判別していく占技である。

【※】変化論

運命が突然変化したり、飛躍する時期判別の理論である。
無から有を生み出し、ゼロから無限に拡大する運について論じた占技、法である。その理論的背景にあるのが算命学の秘伝、想定法である。

【11】転回法

算命学十六元法の変化法、第十一元法が転回法である。
転回法は、宿命を論じ、現世ばかりでなく、先祖、子孫、前世、来世まで論じる。そのための想定法として因縁法、定則法、運型法という想定法が理論の裏づけとなる。
日運、月運、年運、大運、100年運、千年運という考え方をする。
会社の運、国家の運、民族の運、一族の子孫運、時柱干支占技解釈法を使う。

【12】飛竜法:別名青龍法

算命学十六元法の変化法、第十二元法が飛龍法である。運勢が突然変化する時期の判定に使う占技である。運の表と裏を見る法である。
飛龍法は、本人の意志と関係なく運命が変化する時期を見る占技である。
宿命と大運の干合、大運暗合干支、大運との関係での完全格、破(再建)格入格条件による運命の変化、高次元位相法、大運天中殺、虚気(駆け上がり)大運天中殺等による大きな運命の変化時期を知る法である。

【13】三段法

算命学十六元法の変化法、第十三元法が三段法である。三段法は、運命を改良する占技である。
守護神大半会、宿命と環境の一致、宿命と後天運の合法位相法占技、虚気大運天中殺の駆け上がりの陽転稼動法、守護神開運占技、大運運気グラフ作成、運命陽転法の総論である。
三段法は三段階の手順を追って開運させる法である。

宿命と環境の一致。
開運の人間関係の判定。
新規出発の時期判定。

【※】総論、帰結論
【14】太陰法

算命学十六元法の第十四元法が太陰法である。第一元法から第十三元法までの占いを女性を中心に占う法である。
女性の運命の見方および、三命図式法の作り方を論じている。

【15】太易法

算命学十六元法の第十五元法が太易法である。第一元法から第十三元法までの占いを男性を中心に占う法である。
男性の運命の見方および、三命図式法の作り方を論じている。

【16】三命法

算命学十六元法の第十六元法が三命図式法である。三命図式法は、第一元法から第十五元法までを図式化(算命図式)して運命を総合的に判定する技法である。算命図式を簡略化したものが六律帰結である。

【※】六律帰結

六律帰結は大きく6つに分類する。

【陰律】(宿命の分析)
陰律の背景として家系の流れと性格分析をする。
その人間が生まれてきた家系の土壌を見る法が陰律である。
その人間が、その家に生まれてきたことが陽作用として働くか、陰 作用として働くか、そのときの開運、活用法を判別する。
また、家系の恩徳を受けているか、いないかも判別する。
生後、生まれた家系で成長するなかで守護神が稼動しやすいか、しにくいかを判定する。

【陰律−家系の帰結】

家系の判別。
家系の変化時期決定。
本人及び両親の進気退気法判定。
【陰律−性格の帰結】

初年、中年、晩年期の性格判定
【陰律−守護神の帰結】
宿命の環境の分析
どのような環境で守護神を輝かすことができるかの判別。
どのような環境で先祖の恩徳が得られるかの判別。

  • 守護神決定。
  • 紫微表の判別。
  • 用神表の判別。
  • 四季運決定。
  • 玄子運、赤子運決定。

【陽律】(運命の分析)
陽律は、陰律(宿命)を土台に後天運を見ていく。

【陽律−右律】環境判別(運命に現れる登場人物の帰結)
一生涯の家族の人間関係、力関係の流れを見る。
数理気図法による大運の流れを見る。

  • 右律の数理気図表作成。
  • 右律の数理表と大運の星。
  • 大運の星判定。
  • 気図法分析。
  • 気図法と宿命。
  • 大運と宿命。
  • 守護神による判定。

【陽律−左律】社会現象判別(世の中に対する願望の帰結)

  • 一生涯の社会現象の流れを見る。
  • 人間の社会的活動を福禄寿官印で表す。
  • 福:幸せの度合い、精神の安定の度合い、心の安定の度合い。
  • 禄:財運、物質運。
  • 寿:健康運、長生きの度合い。
  • 官:社会的名誉、評価。
  • 印:知恵、悟り、理解力の度合い。
  • 左律数理表作成。
  • 八門法判定。
  • 大運法の判定。

【陽律−本律】心理現象(心身の状態)判別(運命の帰結)

  • 一生涯の運の流れを見る。
  • 大運干支によってその流れを判定する。

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