人体図の天将星

— 陽占 —

目上の場所初年期の運
家庭の場所自分の場所友人の場所
晩年期の運部下の場所中年期の運

 

天将星の開運法

天将星とは、魂のエネルギーが、陽の極にいたって、陽の極の分岐点にあることを表す星です。

有形の現実と、無形の精神の気が、ともに陽の極に達したことを表す星であります。

天将星は山の頂上に到達した姿を表す星であります。

心の世界を一言で表現すると、頂点であろうとする心であります。

役目

この星のエネルギーを一言で表すと、肉体に入りきれないエネルギーです。

そのため、全ての選択を自分で選択することから星の稼動が始まります。

若くして1人立ちする生き方が、この星稼動のポイントです。

成人し、壮年期に向かう年齢になっても親の恩恵に預かっている場合、魂は迷いの中に入り込んでいきます。

頂点であるエネルギーは、自分で選択、自分で答えを出し、自分の道を歩むことが、この星稼動のポイント、重要な分岐点です。

その魂が求めるものは指導者であろうとする心です。

その為には、若い頃、人に使われた経験、苦労が、人を導く人間性となります。

そして、人生の経験を経て、指導者としての思想、価値観を確立することが重要であります。

去るものは追わず、来るものは拒まず。

一国一城の主となるか、浮浪者となって自我を保つ王となるか。

極まると、国を打ち立てた王となるか、国を追われた王となるか、という運勢の持ち主です。

初年期の運

病弱となりやすいです。

中年期の運

精神的に自立するのに苦労します。

晩年期の運

自分中心の人で、家族に負担をかけやすい。

天将星を占うには、山の頂上にたったと自覚できるほどに、一つの世界を極めているかどうかを占います。

まとめ

天将星は頂点であろうとする星です。

山の頂上、人生の頂上、組織の頂上、孤独の世界の頂上、世の中から孤立した頂上となる人。

人から命令されることを嫌い、人を指導したいと願っている星です。

人を指導する立場になるには、人に使われた経験が必要です。

下の者の苦しみを経験した者だけが、人を指導することができます。

どれだけの山の頂上に立てるかは、山をどれだけ把握しているかに依ります。

山の頂上は孤独であり、危険な場所です。

山の頂上は、裾野から平野まで見渡せ、山のどこが危険で、山のどの道が安全かが見え、裾野の平野が平安であるにはどう導けばよいかが見えていなくてはなりません。

天将星でなくても、一つの分野の頂上に立つ者のあるべき姿です。

険しい山を登り、山全体を把握し、自分がたどりついた山の頂上に導くものが、天将星の役目を発揮します。

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