十干十二支の始まり

中国で生まれた陰陽五行思想による十干十二支の六十干支は、その成り立ちの思想において、十干は甲を始まりとし、十二支は子を始まりとしています。

十二支がなぜ子を始まりとしているかは、子は1年12ヶ月のなかで、冬至を含む月だからです。つまり、太陽の日照時間が一番短い日が冬至で、太陽が復活する冬至を基準にして1年365日を計り、1年のなかで太陽の位置を時間的に把握する基準となるところだからです。24節季の起点となるところも冬至です。そして、冬至を含む月が子の月であったため、十二支は子が始まりとなりました。

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十干と十二支の始まり