天将星は頂点であろうとする星です。

山の頂上、人生の頂上、組織の頂上、孤独の世界の頂上、世の中から孤立した頂上

人から命令されることを嫌い、人を指導したいと願っている星です。

人を指導する立場になるには、人に使われた経験が必要です。
下の者の苦しみを経験した者だけが、人を指導することができます。

どれだけの山の頂上に立てるかは、山をどれだけ把握しているかに依ります。

山の頂上は孤独であり、危険な場所です。
山の頂上は、裾野から平野まで見渡せ、山のどこが危険で、山のどの道が安全かが見え、裾野の平野が平安であるにはどう導けばよいかが見えていなくてはなりません。

これは、天将星でなくても、一つの分野の頂上に立つ者のあるべき心構えです。

険しい山を登り、山全体を把握し、自分がたどりついた山の頂上に導くものが、天将星の役目です。

◆易経より◆

「周易繋辞伝」より
易は窮まれば変じ、変ずれば通じ、通じれば久し

「周易文言伝」より
積善の家には必ず余慶 積不善の家には必ず余殃あり

算命学の主役は『あなた』自身です
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