運格とは、守護神透干(開運の星が表に現れる)の宿命の度合を言います。

運格が高い命式、運格の低い命式

という呼び方をします。

守護神透干は、守護神高透といい、世の中で注目される人で、世の中で注目される世界に向かうと開運します。初年運若年運の人です。

そのためには、環境に恵まれる必用があります。

守護神蔵干は、守護神が隠れた命式です。

世のなかで必要なもので、世の中で隠されたものを掘り起こす努力を通して開運します。よって、時間がかかります。

人と同じことをしていては開運しません。物事の視点が、隠された世界に関心が向かいます。そして、時間をかけなくてはなりません。運気的には、中年運晩年運です。

守護神のない命式の人は、僧侶、宗教家、田舎暮らし、自給自足など、世の中から離反した世界、または発展途上国で役目を発揮します。

一般的には、運格の低い命式とされています。

実は、この命式の人が、世の中で活躍できる方法があります。

それは、今まで、誰もやったことのない世界で才能を発揮します。

初代運、創業者、新しい分野を切り開いた人に多い命式です。

ただし、苦労、試練を通過した後に開運します。

◆易経より◆

「周易繋辞伝」より
易は窮まれば変じ、変ずれば通じ、通じれば久し

「周易文言伝」より
積善の家には必ず余慶 積不善の家には必ず余殃あり

算命学の主役は『あなた』自身です