体用論の占い(1)

以下、四柱推命より

道有体用 不可以一端論也 要在扶之抑之得其宜

道に体と用あり。一端をもって論ずべからず。用はこれを扶養するか、抑えるか、その宜しきを得るにあるものなり。

命式において主となる体と、従となる用が有る。体のみ用のみで論じてはならない。主たる日干が、従たる他の年月干支および日支を用として結果を得るために、扶抑とは不足するものを補い、過ぎたるものを抑え、中庸中和することに尽きます。。

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