宿命に害の位相法があると 子-未 丑-午 寅-巳 卯-辰 亥-申 戌-酉 異次元と遭遇する組み合わせです。 自分と異なる次元の人に、自分と同じ価値観を押し付けたくなり、批判します。 自分の中に異次元が生ずる時、身体の不調 […]

調候の守護神は、その人の愛とシンクロします。 愛情深いほど稼働します。 仕事に向かうと、仕事Loveという表現を使います。 調候の守護神が、宿命の28元を含めて1点も無い人の愛情はどうなっているのか、気になりますね！ 宿 […]

調候の守護神は癒しの守護神です。 妻の命式に夫の調候の守護神があると、妻の存在は癒しの存在です。 夫は妻に愛情を注ぎたくなります。 調候の守護神は淘汰か評価なので、妻に認められようと働き蜂になります。 そして、夫は、妻に […]

昨日、久しぶりに挨拶を兼ねて神田神保町の原書房に行って来ました。 自然法算命学の製本を1冊ずつ納品しました。 来るまで出かけたので、疲れました。 昨夜はぐっすり寝ました。

2021年1月の誕生日から玉堂星の大運に入りました。 それからほぼ5カ月が経過し、本日、地の巻を作成していて、スラスラと命式が読め、製作できている自分に気づいた。 改めて、冬至年始で見立てた自分の命式に確信が持てました。

腱鞘炎になりながら、ひたすら鑑定書（天の巻・地の巻・人の巻）を製作し続けた結果、ようやく、すらすらと命式を文章にできるようになった。そして、新たなる気づきが次から次へと湧いた。 これは、ある意味、ゾーンに入っている境地か […]

本日、鑑定依頼を受けた長年のお客様のお話です。 若いころ、高尾（義政）宗家の鑑定を定期的に受けておられたそうです。 子供を妊娠して、高尾宗家の鑑定を受けたところ 「良い日に生まれるので心配いりません。ぼーっとしてますが、 […]

算命学の紫天法 紫とは玄武を現します。 玄武とは素因、原因の世界です。 紫天法とは原理原則、法則の世界について論じています。

智慧の星 智慧の星が回ってきました。 鑑定書がスムースに作れるようになりました。 クライアント様の命式を見て、宿命の活かし方が自然と浮かぶようになりました。 今まで習得した技法が洗練化した表現できるようになりました。 玉 […]

若い頃から霊能者とご縁があった。 あるいは引き寄せていた、と言えるかもしれない。 いろんなことを言い当てられ、頼る感情が動いた。 ずーっと、誰かが導き、引き上げてくれるのではないか、という、僅かな期待を持っていた。 結果 […]