46回目ライブ配信 究極の実践開運法-2

唯一絶対無二の宇宙存在の名前を唱えて開運する法、和訳般若心経

質疑応答内容

唯一無二の存在、我はありてあるものなり、天之御中主之神、モーセの十戒、原典算命学大系、和訳般若心経、伊勢神宮の神棚、天将星と守護神透干の苦労の選別、主星が大運に回る、陽干日生まれの身強身弱、三重の庫気刑、貫索星と比肩、​I am that I am.、直日の御霊、五象格の人は天才肌、算命学は人間学、​自分の宿命に専念して愛を持って生きる、生日中殺や日座中殺の中殺現象、母の日干支と息子の初旬干支が同じ、方位学、本命殺、五黄殺、男性原理、女性原理、西が天駆星の人、色彩感覚と五行、酉酉酉の地支一気格、​玉堂星は母性的な愛。

意訳 般若心経

観自在菩薩は知恵の行の極まりにおいて、私を構成する五つの集まりは縁によって変化する姿、空であると悟って煩悩の世界を超えられた。

わが弟子サーリプッタよ、この物質世界は縁によって変化する姿であり、縁によって変化する姿が物質世界である。

見える世界は変化し、変化するのが物質世界である。

受想行識の心の動きも またかくの如くなり。

サーリプッタよ これら諸々の法則は縁によって変化する姿、空である ゆえに、存在の本質(魂)は生まれず、滅びず、汚れず清らかでなく、増えもしなければ減ることもない。

ただ、縁によって変化する空のなかで体験する姿である 魂は、見えることなく、感受、想念、行動、認識にその本質があるのではない。

魂は、眼・耳・鼻・舌・身体・心といった感覚器官にあるのでもはない。

魂は、心の対象の、形・音・香・味・触覚にあるのでもない。

魂は、それらを受けとめる世界にあるのではなく、無意識世界にあるのでもない。

魂の本質は、悟りに対する無知もなければ、無知がなくなることもない。

魂は、老いて死ぬことなく、老と死がなくなることもない。

魂は、苦集滅道の(修行の)道を歩んでいるのでもない。

魂は、知ろうとしているのではなく、得ようとしているのでもない。

魂は、自分のものというものもない。

仏の智慧の悟りを求める菩薩は、心に妨げがない。

悟り(魂の本質)を得ると、心に妨げが無いがゆえに、 自分の一切の妄想で人生(運命)が倒れることが無い。

過去世、現世、来世のブッダは、永遠の魂の安住の世界にいるのである。

(愛を経験するために存在する魂は)この知恵によって、この上なき悟りを得るのである。

したがって、次のように知るが良い。

(魂が愛を経験するために)般若波羅蜜多の知恵の完成は 偉大な神の真言であり、 明らかにする真言であり、 この上なき真言であり、 比較するものが無い真言であり、 一切の苦しみを取り除き、 嘘偽りのない真実である 故に 知恵の行の真言に曰く。

歩めよ、歩めよ、ただひたすら、観音菩薩の麓の彼岸に、(愛を経験するために存在する)知恵の行を完成した修行僧として、 ああ、めでたし!

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