316回目ライブ配信 干合現象、二層干合、三層干合
甲・己⇒戊・己
丙・辛⇒壬・癸
戊・癸⇒丙・丁
庚・乙⇒庚・辛
壬・丁⇒甲・乙
干合は自分より強い人に弱い。自分より弱い人には強い。
壬丁干合して赤潮になる。
甲己干合して腐葉土となる。
丙辛干合してドシャ降りとなる。
戊癸干合して虹となる。
庚乙干合して岩苔となる。
水火の激突について、 甲子で、甲の子=丙火、丁火は子と水火の激突と説明されていたと記憶しております。 日干支が丁火の場合には、玉堂星龍高星は甲乙ですが、そもそも玉堂星龍高星は水性なので丁火を生じるようでいて実は水性で消そうとする働きがありますか?
癸と乙の住む場所はどこが良いですかで答えて頂きありがとうございました。己と丁と壬と辛と庚とかも教えていただきたいです。
三合会局の半会について質問させてください。四柱推命の火の半会の場合、夏の火の午の月令を得て 『寅と午』、または『戌と午』が半会になります。命式に午がない限り寅と戌があっても半会にはなりません。 算命学ではなぜ『寅と戌』だけで 半会になるかたちがとれるのでしょうか? あと先生は以前どこかのライブ配信で 丙と丁の火性はアルコールを表すとお話されていました。 逆に命式に火性が1つもなくむしろ壬や癸や子が多い命式は アルコールが体質的に弱かったりあまりお酒が体質的にほしくないタイプになるのでしょうか? また太りやすい体質の人は 土性と火性を命式に多くある人と お話されていました。 土性は引力で溜め込むという意味で 太る体質は理解できるのですが 火性は燃焼というイメージで太る体質と真逆な感じがしますが どうして火性の人は太りやすいのでしょうか? 初歩的な質問ばかりで申しわけありませんが、ご教授よろしくお願いいたします。
️先生はよく日干支と月干支が冲の宿命の人は家から遠い所に就職が決まりやすいと言われてますが、例えば結婚とかしてから、主婦が家の近所で働き出すとなると、どんな現象がでるのでしょうか
水質0の人が本をたくさん読んだりまたは仕事のスキルを課金してまで磨いている場合というのは宿命からそれていると言えるのでしょうか、それとも無限大と捉えていいのでしょうか。
守護神については、第二守護神でも天干にあれば守護神が透干していることになりますか?
晩年天将星持ちの方が大運7、8じゅんが身弱になる場合は現実で消化するのか?精神で消化するのか?どのような生き方になるのでしょうか?
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先日の投稿で今月は年の卯と月の酉が冲動のため、何かを始める時期ではないとお話しされていましたが、命式の日支に辰があり支合の場合も新規に何かを始める事は控えた方がよろしいのでしょうか?
命式 日干から庚丙乙となる場合、干合してまた干合すると思うのですが、どう解釈したら良いでしょうか。
月干辛で日干丙の場合、干合で癸、壬になりますよね。その場合は大運は元の方で見るんですか?それとも干合後の癸とかで大運を見るんですか?
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