地の巻(地の巻・羅針盤):10年ごとの後天運の運勢

あなたの、年代別10年ごとの後天運(8旬まで)を占い鑑定します。

宿命と大運との関わりで、役目が稼働する時期を鑑定いたします。

時の流れにおける一生を10年毎に分析(後天運)鑑定(8旬まで)いたします。

鑑定書は大きく三つに分かれます。

  • 天の巻(天の巻羅針盤):宿命の運命鑑定書。
  • 人の巻(人命運):性格分析が主となります。
  • 地の巻(地の巻羅針盤):大まかな、一生の時の流れを記した鑑定書。

地の巻(地の巻羅針盤):後天運の運命鑑定書です。

大運の運勢の動きについて占います。

10年毎の運勢の動きについて記載されてあります。

  • 大運天中殺
  • 高次元位相法
  • 後天運位相法
  • 守護神・忌神、後天運
  • 十大主星の後天運の特徴
  • 十二大従星の後天運の特徴

算命学は、運命の予防学医学であります。悪い事を未然に防ぐ事が算命学であります。

守護神は、自分(魂の本心)が宿命通りに生きやすい時です。

忌神は、自分(魂の本心)が宿命通りに生き難い時です。

守護神(開運)が回るときは、自分がこの世に生まれてきた役目を果たしやすい時であります。

物事の起点(新しい出発)においては、天干(甲、乙、丙、丁、戊、己、庚、辛、壬、癸のことです。)に自分の守護神が回るときに始めると、役目が消化しやすい運気となり、幸運に恵まれる運気となります。

位相法(支合、半会、冲動、刑、害)が生ずるとき、人間関係の問題が生じます。

支合、半会は人間関係のまとまり、冲動、刑、害は人間関係の離反現象が現れます。

新規出発において位相法が成立すると、その現象が、新しく出発したことについて回ります。

地支における後天運守護神が、宿命に対して冲動、刑、害が回る時、離反現象が生じ、反発が生じます。

人間関係の苦労の上に宿命の役目を消化する運勢となります。

天中殺は、あせりや寂しさから決断してしまうときです。

大運(10年毎の運勢)の運勢の現れ方に下記のような表れ方があり、それぞれ解説します。

  • 守護神の後天運
  • 調候の守護神・後天運
  • 季節の守護神・後天運
  • 格の守護神・後天運
  • 格に味方する後天運
  • 格的生き方に味方する後天運
  • 格の忌み神・後天運
  • 破(再建)格の守護神・後天運
  • 調和の守護神・後天運
  • 救神の後天運
  • 平運の後天運
  • 調候の忌み神・後天運
  • 宿命の忌み神・後天運

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