2016年6月12日 / 最終更新日 : 2018年10月13日 観山素至命 算命学コラム 体用論の占い(1) 以下、四柱推命より 道有体用 不可以一端論也 要在扶之抑之得其宜 道に体と用あり。一端をもって論ずべからず。用はこれを扶養するか、抑えるか、その宜しきを得るにあるものなり。 命式において主となる体と、従となる用が有る。体 […]