算命学の主役はあなた自身です。call us toll free 0429-37-4271(12-20:00)

【受講生からの質問】

 

根本的な質問なのですが…観山先生はもともと四柱推命を学ばれていらっしゃったとホームページのどちらかでお見かけしましたが、なぜ四柱推命ではなく算命学を学ばれるようになったのですか?

 

---【ご質問に対するお答え】---

 

年干支は1太陽年で月の満ち潮の大きな満ち潮、引き潮が、1年に1回あります。
地球は楕円軌道で太陽の周りをまわっていますので、太陽と月と地球が一直線になる時で、最も太陽に近い時です。

毎月、太陽と月が一直線になる満月と新月は、次に大きな潮の満ち潮、引き潮があります。

一日の中で、月の方位とその反対側に、潮の満ち潮、引き潮があります。

地球に潮の満ち欠けがあることで、地球に気の振幅が発生します。

時間には、潮の満ち欠けがないので、気の振幅が発生しない。そのことで、気が変転しないと考えます。

しかし、時間の地支は存在します。
地支はその時間の方位です。
一日の時間の地支は、太陽の方位を表します。

よって、占術、細かい事象の占いは時間の地支を使います。
占術で時間の天干を使うのは四柱推命ぐらいです。

後の占いは、時間の地支のみです。

結論

ここから先は私見です。

生まれた時間の干支は、ないとは言えませんが、宿命に対する影響する力が弱いと考えます。
なぜなら、気の振幅が無いので、気が希薄と考えられるからです。

----------------
◆易経より◆
「周易繋辞伝」より
易は窮まれば変じ 変ずれば通じ 通じれば久し
「周易文言伝」より
積善の家には必ず余慶 積不善の家には必ず余殃あり

占いは、善き条件の選択法をお伝えするのが役目です。
あなたの運命の主役は、あなた自身です。
算命学は『あなた』が主役になるための学問です。

自然法算命学
算命学無料・天中殺・命式を計算(算出)[自然法算命学]
自然法コム ECサイト
自然法算命学通信講座
090-7712-9892

四柱推命より

既識中和之正理 而於五行之妙 有能全焉

既に中和の正理を知る。五行の妙において全てをよくするものなり。

宿命の五行の中庸調和を知れば、五行の深いところにおいて判断し、全てを良くする能力を備えることになります。

四柱推命より

能知衰旺之真機 其於三命之奥 思過半矣

よく衰旺の真機を知りうれば、その三命の奥において思い半ばをすぎるなり。衰退しているときはエネルギーを与え、旺じているときはエネルギーを漏らすようにする。扶抑を判断することと、扶抑を行う適切な時期を知ることが出来れば、命理の奥義の半分を得たことになります。

四柱推命より

生時帰宿之地 譬之墓也 人元為用事之神 墓之穴方也 不可以不弁

生時は帰宿の地なり。これをたとえるに墓なり。人元の用事の神をなすは、墓の穴にあたるなり。
もって弁せざるべからず。

出生時間は帰宿の地です。これは墓に喩えられます。
一つの意味としては、時柱干支(時柱)は(最)晩年を表すもので、その人の人生の帰結を見るところです。日干と時干支の関係を見て、その人の、人生の終わり方を判断することが出来るとされています。

四柱推命より

月令提綱之府 譬之宅地 人元為用事之神 宅之定向也 不可以不卜

月令(支)は提綱(宿命の本質を表す)の府(集まっている意)なり。これをたとえるに宅(住居)なり。人元の用事の神をなすは、宅の定向なり。もって卜せざるべからず。

月令(支)は提綱の府(宿命土台の要)です。これを喩えると宅(住居)になります。人元の用事の神をなす(命式の守護神を探す)は、宅の定向(要となる基準:28元の表出される蔵干のこと)です。
これをもって命式を判断する基準としていきます。

以下四柱推命より

人有精神 不可以一偏求也 要在損之益之得其中

人には精神がある。精神面か現実面の一方に偏って判断を求めることはできない。結果はこれ(片方)を損じ、これ(片方)を益すことになり、その中庸中和を得ることであります。

人には精神があります。物質世界、精神世界の一方に偏ることは不可であるとします。中庸中和の視点から、損じること、益すること両方用いて、中間、バランス、調和を取ることが大事であるとしています。

以下、四柱推命より

道有体用 不可以一端論也 要在扶之抑之得其宜

道に体と用あり。一端をもって論ずべからず。用はこれを扶養するか、抑えるか、その宜しきを得るにあるものなり。

命式において体と用はさまざまに用いることができ、体を主、用を従とする。目的に対する要点は、主たる日干が、従たる他の年月干支および日支を用として結果を得るために、扶抑中和することに尽きます。扶抑とは不足するものを扶助、補い、過ぎたるものを抑え中和することです。